スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
Pumpkin Scissors
「パンプキン・シザーズ」と読みます。
この作品は、戦争ものです。
戦争そのものを描いているわけではなく、停戦後の物語。
戦災復興の専門部隊として設立された陸軍情報部第三課・・・・・・
通称「パンプキン・シザーズ」の活躍を描いた作品です。

しかし、実際には軍部が国家予算を獲得する為、
国民に「戦災復興に力を入れている」と釈明する為の部隊。
捜査、逮捕権も与えられず、行使できる権限も大きくない。
そんな内情を知っている軍部内からは、「お祭部隊」と揶揄されることも
しばしば。

それでも、ひたむきに自分達の信じる道を行こうと邁進する姿は、
潔いなぁと思いますね。
罵倒され、衝突し、迷いながらも、目の前の一人を救うために
尽力する。なかなかできることじゃないですよね。


主人公の一人、アリス・L・マルヴィン。階級は少尉。
彼女は貴族の出ながらも、ノブレス・オブリージュを地で行く人。
ノブレス・オブリージュとは、身分の高いものはそれに応じて
果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという道徳観ですね。
甘い汁を吸っているだけの貴族が多い中で、非常にレアな存在。

もう一人の主人公、ランデル・オーランド。階級は伍長。
元901ATTという極秘裏に運用された部隊の生き残り。
腰に提げたランタンに蒼い炎を燈すと、苦痛や恐怖を感じなくなり、
一切の保身行動を捨て、目の前の敵を殲滅するだけの狂戦士と化す。

物語は、この二人を主軸に展開されるのだけれど、他にも個性的な
登場人物がいろいろ。
人物設定が巧みなのも、面白さの一つですね。
みなそれぞれに過去があって、それが物語の途中途中で明らかに
されていくので、「そういう過去があったので、こうなったのかのか」
と妙に納得しちゃうんですよね。


未読の方は、是非一度読んでみてください。
オススメです。




 
| 漫画 | 18:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ベルセルク 34巻
ヤングアニマルで連載中の漫画、「ベルセルク」の34巻を読みました。

いやー・・・・・・、なんだかすごい展開になってきました。
現世と幽界が入り混じった世界になっちゃったの?

それにしても、グリフィスは一体何を考えてるのか、さっぱり読めない。
でもまた歴史は繰り返すんだろうなぁ。
理想の為なら、仲間さえ魔に差し出したのだから。

ガッツ VS グリフィスの決着は、当分先になりそうですね。
そういえば、未だにガッツの持つベヘリットが気になります。
あれもやっぱり伏線なのかなぁ。

資格の無い者が持っていても、いずれは手元を離れていくんだよね、確か。
という事は、ガッツには資格があるのか?
でも多分使わないだろうなぁ。物語的に面白くないし。
はたまた、誰かの手に渡るとも考えられる。
うーむ、謎は尽きない。


ベルセルク知らない人には、チンプンカンプンかも(笑)。
簡単に説明すると、「ガッツの復讐の物語」なんですよね。
無二の親友であったグリフィスが、仲間を生贄に魔を統べる存在と成り果てて
しまい、恋人の精神すらも壊してしまったわけです。
それが許せないんですよ。

でも、グリフィスをそこまで狂わせたのは、ガッツの言動による影響が
とても大きい。
ガッツはグリフィスの夢に埋もれていく自分を見据え、対等にありたいと
いう想いから、グリフィスとの一騎打ちの末、鷹の団を抜けます。
グリフィスは絶望したんでしょうね。
そこで、何かが狂ってしまった。

手に入れたいと思ったものは、全て手に入れてきた。
でも、手に入れたと思っていた鳥は、いつしか知恵を付け、自分の力で檻を
抜け出し飛び立ってしまった。
グリフィスにとってガッツとは、唯一心を許せる友であり、最も信頼できる
部下でもあった。
だからこそ、自分の手元に置いておきたかった。
自分の掲げる理想の為に、無くてはならない存在だった。
でも、ガッツは離れていった・・・。

そこから、だんだんと壊れていきます。
で、最終的に魔の者にそそのかされて、人間である事を辞めてしまいます。

・・・とまぁ、大体そんな感じです。文章長くなってしまった。
興味を持たれた方は読んでみてね。オススメします。






| 漫画 | 23:36 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ワールドエンブリオ 5巻
評価:
森山 大輔
少年画報社
¥ 590
(2009-01-29)
コメント:再会・・・・・・そして起こる、青天の霹靂。

ヤングキングアワーズで連載中の森山大輔さんの漫画です。
大分前に4巻の記事を書いてますね、確か。実に約9ヶ月ぶりですかね?
一年に一冊か、二冊出るかっていうペースですからね、ほんと久しぶり。

さて、今回の5巻の内容ですが、全体的に見ると「束の間の休息」だったように思います。
実際には休んでいるわけじゃなく、主人公・陸の親父さんが帰宅したり、
ネーネ(物語の核)に対する決意を固めたり、かつての旧友と再会したり、もうひとりの
主人公・レナの記憶が断片的に蘇ったり・・・と、内容としては目まぐるしく状況が変化
して、濃い内容だったように思います。

そして、巻末での衝撃の展開。青天の霹靂。
事態はより複雑化し、陸を追い込んで行いきます。
しかし、いいところで終わるな、チクショー。続きが気になるじゃないか!
次巻はまた約8〜9ヵ月後ってことは、9〜10月あたりって事ですね。
首をなが〜くして、楽しみに待ちましょうかね。

それにしても、森山大輔さん。
前作『クロノクルセイド』もそうでしたが、絵も上手ですがストーリーテラーでも
ありますね。

心情表現って言うのかな? そういうのを凄く大切にしているような気がするなぁ。
あと、「テーマ」からズレないこと。
『クロノクルセイド』では「(限りある)時間」だったと解釈してるのですが、一貫している
ので読者にも伝わりやすいですし、個々のストーリーは忘れても全体を通してどういう
物語だったかという部分は、記憶としてずっと残ると思うんですよね。
それってスゴイ大切なことじゃないかな〜と、僕は思うんです。

みなさんも良かったら、読んでみて〜☆


| 漫画 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
NARUTO


今日は漫画「NARUTO−ナルト−」について書いてみようっかな。
NARUTOは週刊少年ジャンプで、現在も連載中の漫画です。
岸本斉史(きしもと まさし)さんという漫画家さんの作品です。
火影を目指す少年”ナルト”を中心に描く、忍者アクションなんですね〜。

さて、ではNARUTOの何がそんなに面白いのかというところなんですが、
僕はやはり個性溢れるキャラクターにあると思います。

みんな何かしら、「譲れないもの」を持っているんですよね。
それがあるから、自分は自分でいられるみたいな? 上手く言えないけど。
それは揺るぎない信念であったり、守りたいものであったり、かけがえのない友
であったりするんだけど、その演出が見事なんですよね。
ヘタなドラマよりドラマ的だと僕は思います。

僕はアニメから漫画へ入ったクチですが、どちらもたいへん面白いので機会が
あれば、ご覧になってみてはどうでしょうか。
アニメのほうも現在通算308話ですか? これだけ長く続くってことは、それだけ
支持されているってことなんでしょうね。

岸本さんの更なるご活躍に期待しましょう。



 






| 漫画 | 22:11 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
封神演義

評価:
藤崎 竜
集英社
¥ 980
(2005-07-04)
コメント:歴史の裏で起こった神々の大戦争!
 

既に連載は終了してますが、『少年ジャンプ』で連載されていた漫画『封神演義』
をご紹介しましょう。作者は藤崎竜さんです。
原作は安能務訳『封神演義』(講談社文庫)だそうです。

元は中国の庶民に伝えれていた娯楽文学であるそうですよ。
さて、あらすじはこんなかんじです(wikipediaより引用)。

〜あらすじ〜

今から3000年前の古代中国、殷の王朝時代。
第30代皇帝紂王は文武共に
優れた名君であった。
しかし邪心を持つ仙女妲己を皇后に迎えて以来、彼女の怪しい術に惑わされ、
かつての賢君は見る影も無い抜け殻になってしまった。
悪政を続ける紂王と妲己。国は乱れに乱れた。

そこで仙人界崑崙山の教主元始天尊は
悪の仙道を神界に封じ込め、革命による
新たな王朝を作る計画「封神計画」を弟子の
太公望に実行させる。
太公望は持ち前の頭脳と人を惹き付ける人格で仲間達を集め、「宝貝(パオペエ)」
という
仙界の必殺兵器を使い、共に封神計画を進めていく。
そして順調に進む封神計画の中、新たな事実が次々と判明していくのであった。


個性豊かな登場人物に加え、独特のキャラクターデザインがとても印象的でした。
主人公は太公望(たいこうぼう)といい、凄まじく頭のキレる人物で必要とあらば味方さえも
ペテンにかけたりします。
実力も相当高いんですが、仲間を成長させる事も想定して、途中までは弱いフリをしています。
詳しくはここのサイトを見てみると、よく分かるかも!?


★封神演技ドットコム
  
http://www.houshin-engi.com/

それでは、機会があればご一読を! 面白い作品ですよ。


| 漫画 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お気に入りマンガ?

えー、ジトジトして鬱陶しい季節ですね[E:coldsweats01]  



はやくカラッと晴れてほしいものです。

さて、今日はオススメのマンガの話でもしましょうか。



僕が読んできた中でこれは面白いというものを、感想とともにピックアップしてみたい



と思います。


■ドラゴンボール





 「鳥山明」さんの作品です。連載は終了してます。



 七つ集めるとどんな願いでも叶う玉、”ドラゴンボール”を軸に、主人公”孫悟空”を



 中心に展開される冒険活劇です。



 小学時代、扁桃腺の手術で入院していた時に、お見舞いに頂いたのをきっかけに



 知る事となりました。

 全巻通してみると、実にたくさんのキャラクターが登場するんですが、みんな1人1人



 とても個性的で面白いんですよ。



 カリン様とか、バブルス君とか、天下一武道会のアナウンサーとかね、ちょい役なんだ



 けどいい味出してるんだよな〜。

■ベルセルク





 三浦建太郎」さんの作品です。現在もヤングアニマルで連載中です、確か。



 身の丈を超える大剣を操り、「使途」と呼ばれる人外の化け物を屠る黒き剣士・



 ”ガッツ”を主人公に展開される大河ファンタジーです。

 高校時代に友人から借りた、アニメ「剣風伝奇ベルセルク」を通して知りました。



 描写がちょっとスプラッター的な事もあるので万人にはオススメしがたいですが、



 描き込まれた美麗な絵は素晴らしいの一言ですね。



 ストーリーも1本筋が通っていて、救いようのない現実から目を逸らすことなく、



 目的の為に必死に足掻いているガッツに好感が持てますよ。

■うしおととら





 藤田和日郎」さんの作品です。連載は終了してます。



 獣の槍の伝承者となった主人公”うしお”と、うしおによって開放されてしまった



 大妖怪”とら(うしおが名づけた)”を中心に展開される、永きに渡る宿命の物語



 です。

 この作品は非常に名作だと思います。最後はもう、ほんと泣ける[E:crying]



 とらがいいヤツなんですよ。最初は、隙あらば食ってやると言ってるんですが、



 いざって時には助けてくれたりしてね。


とまあ、今回はこんだけです。



他にもいろいろあるので、それはまた次の機会っちゅーことで[E:shine]



 



 



 



 



 


| 漫画 | 00:59 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
ホームページ
バナー01
CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
Ball Clock
アクセスカウンター
JUGEM PLUS
人気ブログランキング
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE
SPONSORED LINKS